六転七倒八起日記

無様に転がりまわったり、覇気がなかったり、もがいたりの33歳男。日々の記録です。

緑光がノロで弱った身をほぐす

道端に春の訪れ。

オオイヌノフグリが青くて小さな花を咲かせていた。

ツクシが3本生えていた。

奥さんにペンペングサの音を教えてもらった。

息子がペンペングサの花束をこしらえた。

ブドウみたいにたわわに蕾をぶら下げたあの木は何だろう?

木蓮が銀色の花を満開にしていた。

ノロの悪夢から6日経った。
自分は回復してきたが、奥さんはまだ調子悪そう。

明日は仕事。
頑張ろう。