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お仕事 エピソード3

憂さ晴らし等の日記です。

昨日食べたものとか天皇論(第9章)のこと

読書

昨日の昼、神田駅で降り、「上等カレー」というお店に通りがかりで入った。

お昼ごはんはココ壱に行くつもりだったが、店の面構えに惹かれて急遽予定変更。

 

神田カレーグランプリだったか…そういうイベントで第五回に優勝したらしい。

食券機の前に立ち、メンチカツカレー大盛のボタンを押そうとしたが、直前に店内の他の客から「大盛りめちゃくちゃ多い」みたいなコメントが耳に入ったので、恐れをなしてトンカツカレーの普通盛りにチェンジ。

 

ルーの味はこってり甘辛。サービスの生卵と合わせて食べると、なんとも優しい味わいになる。カツはパリッとしていて普通に美味しい。もう少しルーの量が欲しかった。キャベツのピクルスが何気に良かった。甘辛カレーにちょうど合う存在感。

 

昼食後、歩いて東京駅へ。

腹下し必死の思いでオアゾのトイレに駆け込みセーフ。

生還後、丸善で本を物色。就活本を一冊購入。

 

夕方、八重洲南口のおにぎり屋さんで、玄米のお握り(具は生姜味噌)を購入。

玄米とても美味しい。一つで体の穴ぼこに無駄無くエネルギーとして収まる感じ。

 

就寝前、「天皇論 平成29年」第9章読んだ。

雅子さま適応障害となられた原因は、大変失礼ながら「志が高すぎた(酷い言い方をすれば、理想が高すぎた)。外交官としての未練を捨てきれなかった」ことにあると何となくイメージで思っていたが、違った。

雅子様は責任感が強く、目標を定めたら集中して目標達成のために邁進できる優れた女性であり、幼い頃より海外暮らしが多い「からこそ」、日本人としてのアイデンティティを深く意識し、日本のために働きたいと強く感じておられた。

皇太子殿下にプロポーズされた時は、葛藤の中、皇太子さまの人柄に惹かれ、日本の為に働きたいという想いから皇室入りを決心なさった。

優れていて日本思いの女性が、制限の多い皇室に自ら入っていただき、公務などの活動を通し、社会的弱者や日本人としての倫理観を照らしてくださる。

本当にありがたいことだと思う。

それなのに、過酷な妊娠に対する宮内庁や国民の無理解の数々、マスコミの心無い・悪意ある記事の数々。

皇太子殿下の「人格否定発言」された背景も、その気持ちを想像するととても気の毒になる。

国民はなんて恩知らずなんだろう、薄情なんだろう。もちろん、同じ国民であり、雅子様の苦しみを知らなかった自分も同罪である。この章は是非とも心に留めておこうと思った。

皇室に恩義を感じ、人情を感じる健全な日本になるといいな。