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お仕事 エピソード3

憂さ晴らし等の日記です。

カルテット 第5話 感想

朱ちゃんが怖い。
あの美貌故に、見たくないものを見、聴きたくない声を聴いてしまったような感覚に陥る。
巻真紀さんがされた感じで詰問されたら、自分なら10分で心が折れるだろう。

キュンキュン系ライブが疑似演奏(録音を流して、演奏したふり)になることが決まった際の
家森さんの立ち振る舞いが好きだった。
家森さんは、回を追うごとに何だか好きになっていく。
堕落した感じがあるけど優しい男というのに弱いのか。
自分の弱い部分に家森さんを重ね合わせ、そこに優しさを便乗させることで自己愛を培養して
無意識に安心している。

それから、例のボイスレコーダを手にし、例の録音を聞いてしまった時の松たかこの表情が凄い。
怒りと悲しみと慈しみの混在した感情を、数秒間見事に表現していた。
また、その間に差し込まれるすずめさんの喪失感溢れる沈黙の演技。
さらには、有朱ちゃんの「ズボン履いてるけどノーパン」を体現したかのような表情と言葉。もはやマシーン。

次回は新章。今後も楽しみ。